2005年07月13日

Live365.com

To the extent that a performing rights organization of a particular country has jurisdiction, then you need to abide by its rules. You should direct these inquiries to the appropriate U.S. performing rights organization or the particular country's performing rights organization for information on how payments are allocated.

http://help.live365.com/bin/answer.py?answer=79&topic=9


郷に入れば郷に従え、つまり配信者が日本に住んでいれば、著作権所有者に無断で音楽ファイルを配信するという違法行為については日本国内の法律が適用されると言うことです。

実際に楽曲を流す場合、上記権利関係のほかにも、米国の著作権法で定められた配信ルールを守る必要がある。以下は、Live365.comで紹介されている配信ルールの概要だ。ケツの穴が破っていると思われる個所を赤字で示しました。

・その1
聴取者のリクエストから1時間以内にリクエスト曲を流してはならない。また、聴取者が指定した時間に流してもいけない。

・その2
3時間以内に、意図的に同じアルバムから3曲以上流してはならない。また、2曲の場合でも2曲連続して流してはならない。また、同じアーティストのCD、アンソロジーセット、ボックスセットから4曲以上(連続演奏は3曲まで)流してはならない。

・その3
同じプログラムを繰り返し放送する場合、プログラムの長さは3時間以上なければならない。

・その4
番組の再放送は、次の決まりを守らなければならない。
 1時間以内の番組は、2週間のうちに3回以上放送してはならない。
 1時間以上の番組は、2週間のうちに4回以上放送してはならない。


・その5
番組内容の事前告知は、いかなる形であってもしてはならない。

・その6
米国内での演奏が許可されてない曲を放送してはならない。

・その7
収録された音楽に著作権保護などの技術が使われていたら、それを無効にしたり取り除いたりしてはいけない。

ぜひ原文(http://www.live365.com/info/rules.html)を読んで判断してほしい。

苦情はこちらへ

If you find a station that violates our broadcasting rules, please send an email to abuse@live365.com and include the username of the broadcaster and why it is in violation of the rules.

http://help.live365.com/bin/answer.py?answer=71&topic=9


なお日本で著作権を管理しているJASRACにはこのような記述があります。

インターネットラジオを配信したいのですが

質問
インターネットラジオを配信したいのですが

回答
地上波のラジオ番組のように、市販のCDなど既成の音源を使ってコンテンツを製作する場合には注意が必要です。著作権の手続きの他に、ご利用予定のCDの著作隣接権者に事前に許諾を得ないとご利用いただけません。



著作権を侵害した場合どのような罰則があるのですか?

質問
著作権を侵害した場合どのような罰則があるのですか?

回答
著作権法には、著作権を侵害した場合、「5年以下の懲役、又は500万円以下の罰金」という罰則規定があります(法人の場合の罰金は1億5千万円以下です)。また、著作権者には著作権侵害に対する差止請求権や損害賠償請求権があります。



外国団体との契約

音楽などの著作物を国際的に保護するための規範として「ベルヌ条約」、「万国著作権条約」、「WTO協定」などがあります。これらの国際条約・協定に加盟しているわが国は、世界のほとんどの国と保護関係にあり、JASRACはこうした条約などにもとづいて、音楽著作権を管理する外国の団体と「管理契約」を締結し、お互いの国の作品(レパートリー)を管理しあっています。

JASRACは、コンサートや放送などでの音楽利用(演奏権と言います)、CD・テープなどへの録音(録音権と言います)のいずれも管理していますが、外国では演奏権を管理する団体、録音権を管理する団体が別に設立されている国もあります。

JASRACのレパートリーが契約のある団体の管理地域で利用された場合には、その団体がJASRACに代わって許諾、徴収を行い、直接JASRACかその地域の音楽出版者(SP=サブパブリッシャー)へ使用料が送金されます。逆に、契約団体の管理するレパートリーが日本で利用された場合には、JASRACが、許諾、徴収を行い、その団体か日本のSPへ使用料を送金します。

http://www.jasrac.or.jp/intl/contract/contract.html


疑問のある方はこちらで問い合わせて確認してみてください。
https://jasrac.e-srvc.com/cgi-bin/jasrac.cfg/php/enduser/std_alp.php
posted by LIKE HELL at 14:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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